「お袋〜」


マタニティコンサルセラピスト 飯田和子

子供が大きくなったら、『お』まで丁寧につけてそう呼ばれることがあります。

なぜ、【母親=お袋】なのでしょうか?


簡単に連想できますね。


赤ちゃんはママの子宮という【袋】の中で育ちます。そこから、母親そのものを「お袋」というようになったとする説があります。

つまり、妊娠中は胎児を育てる居心地の良い【袋】になりきる必要があるのです。


『お腹の中の赤ちゃんにとって、どんな袋が心地いい?』


そう考えながら、感じながら妊娠中を過ごす。

そうするだけで、妊娠生活が快適に変化していきます。


例えば、妊娠中にママが襟ぐりの空いた服を着たり、生足を出していたりして、【袋】が寒くなっていたら、赤ちゃんは心地いいでしょうか?


心地よくないですよね。


だから、妊娠中はママが心地いいと感じる程度にカラダを温める。



妊娠中にママがヒールを履いて腹圧がかかり、子宮が圧迫される。そんな【袋】は赤ちゃんにとって心地いいでしょうか?


心地よくないですよね。


だから、妊娠中はママが動きやすく心地よく感じる靴を履く。



妊娠中にママがジャンクフードを食べたり羊水が汚れてしまう生活をする。そんな汚れた【袋】は赤ちゃんにとって心地いいでしょうか?


心地よくないですよね。


だから、妊娠中はママが食するものや使用するものに気をつける。



『お腹の赤ちゃんにとって心地いい袋ってどんな袋だろう?』


と考えて、感じて、そして心地いい袋になりきる。

そうするだけで妊娠中の体調も、産後の体調も、出産だって変わってきます。


簡単ですよね。



どんなマタニティライフを送るのが一番いいのか?

いろいろな情報を探し回って、頭で理解してアレコレするよりも、今日から、心地いい【袋】になりきる。

これが一番簡単で、そしてママにとっても赤ちゃんにとってももっとも快適なマタニティライフを過ごすコツではないでしょうか。


ベビー&ママサロン ブルーバード


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