「口にしたものは、例外なく内臓が処理します」


消化・分解、吸収・代謝。


わたした達が口にしたものは消化・分解、吸収・代謝されて栄養やエネルギーになります。


その一連の働きを担っているのが内臓です。


一旦口にしたものは水であろうと肉であろうと、クスリであろうと例外なく内臓を通って、血流に乗り全身に運ばれます。


口にしたものが血流に乗れるまでにはたくさんの段階を踏みます。


吸収がよいとされる果物やプロテインであっても直接血管に入ることはできませんので、

必ず消化・代謝というプロセスをへるのです。


消化・代謝をするということは、内臓が働くということです。

内臓は消化・代謝が仕事ですが、働けば疲れます。


内臓の回復には一食につき2.5時間の睡眠が必要だと言われています。

根拠はわかりませんが、3食だと7.5時間だからなんとなく説得力がありますねえ。


個人的に、ヘルシーな食事内容で少なめに食べていると

目覚ましが鳴る前にさわやかに目が覚めることが多いです。


ところが・・・


飲んじゃうと、だめですね。


アルコールに弱いほうではないので、飲む分にはおいしく

たのしく頂けるのですが、翌日さわやかにお目覚めしないです。


頭痛や吐き気のような二日酔いの症状はありません。


お天気でいうと、ノンアルコールで目覚めた朝が五月晴れだとするなら

飲んだ翌日はなんだか曇り空。

その曇り方も、春秋の薄曇りから梅雨時のじめじめとおもーい曇りまでランクがありますが、重いことは重い。

感覚もいつもの感覚に戻るまでに時間がかかります。

お酒はお菓子やたばこのように嗜好品だしいらないものなんだなあと体感としてわかります。


お酒の良さは、飲んでいるときの砕けた感じや楽しい雰囲気や自制心がゆるんで考えなくてもよくなることですよね。


家に帰る前に気持ちの切り替えで一杯飲んでいく方もたくさんいらっしゃいます。

わたしもお酒は好きなので、そういうのは悪くないと思いますが、アルコールの分解は思っている以上に内臓に負担をかけます。


つまみを食べればいいとか、オルニチンがどうとか

ウコンを飲めばとか、そういうのは関係ありません。

口に入れたものは、すべて、内臓が処理しています。


アルコールだろうとつまみだろうとウコンだろうと

口に入れればそれを処理するために内臓が働くのです。


内臓を休めるためにファスティングを!


という意見があるのもわかるなあと思いました。


アルコールの処理は、普通の食事を処理するより内臓に負担をかけます。

試しに一週間アルコールを控えてから飲んでみてください。

その差がわかります。


一週間控えられない人は、なぜ飲みたいのか

その理由に気が付くかもしれませんね。


執筆 気功整体ヒーリングサロン Rapista 小川ゆきこ

https://www.campanellosite.com/healingsalon-rapista



35回の閲覧